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恋文 〜 kohibumi 剣幸からのメッセージ

4月の「kohibumi concert」も無事に終わり、気がつけば5月の「Indigo Tomato」も終わってしまいました。まだまだ怒涛の日々が続いておりまして、もうすぐ静岡での「繻子の靴」も開幕です…

kohibumi concertは、今回もいろいろな方からご感想をいただきました。
嬉しいお言葉も多く、やっぱり苦しみの先にこの充実感があるからやめられないのだよなあと、感じています!
このあと船でもあるので、またお船バージョン考えなくては!

そして「繻子の靴」の稽古とダブルヘッダーだった「Indigo Tomato」。
5役プラスαを演じるなんて、初めての経験でした。だけど…
本当に本当に素敵な作品に出会えたと思っています。
愛すべき共演者とスタッフと、濃密な時間を過ごさせてもらいました。
どのキャラクターも、可愛くて愛おしくて、幸せな日々でした。このカンパニーと別れるのは、とっても寂しかった。でも終わりがあるから、また次への期待も膨らむのだよね。
この公演は大阪でも上演されますが、同じとき、私は静岡でがんばってます!

日付のルートがかわいい!

と言うものの、1年半ぶりの「繻子の靴」はやっぱり手強い。
超難解、長時間、長膨大なクローデルの世界が渦巻いて、渦巻きすぎて竜巻になっていますが…
SPACは、専用の劇場や稽古場を持って俳優さんやスタッフさんが活動している日本で初めての公立文化事業集団だそうです。静岡県、すごい〜!!劇場や稽古場など、恵まれた環境でお稽古させてもらっています。今回はもうひとつステップアップしたプルエーズになれるよう、努めています

劇場入り口

劇場全景 ステキなフォルム!

それからもうひとつ。
六本木に新しくできる劇場「トリコロールシアター」のこけら落としの朗読公演に出させていただくことになりました。
久しぶりに鵜山仁さんの演出を受けられるのも嬉しい!

オシャレなチラシ

記者発表の模様 写真ボケてます、ごめんなさい!

六本木という都会に、大人の空間という感じの素敵な劇場が出来ました。
その幕開けに、サガンの短編を8人の女優たちが朗読で紡いでいくという、なんとも豪華な企画です。
フランスの香りが漂う、オシャレな空間なんです、これが。ワクワクしてしまいます。
短編の朗読で、たったひとりでサガンに対峙するわけですから、ちょっと緊張しますけど、
新しい劇場に負けない、“ワタシ”の世界を作らないとね〜なんて思っています。
こけら落としに参加できると、寿命が延びると言います。
草笛光子さんにはもちろんのことかないませんけれど(帝劇や芸術座、コマ劇場など、錚々たる劇場のこけら落としをご経験されていらっしゃるそうです)、結構私もいくつかの劇場のこけら落としにかかわっているのです。
1つ、2つ、3つ…??? 歌って踊れる80代を目指していますが、この分だと、130歳くらいまで生きられそうです。皆さん、付いてきてねー!!!!!!!

 剣 幸

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